別アプリではなく、Slackの中で協働する
AIチャットを個人の画面に閉じず、チャンネルやスレッドの文脈で仲間とAIが同じ作業を見ながら進める、という考え方を受け継ぎます。
Party on Slackで育ててきた「Slackの会話空間にAIが参加する」設計思想を、 導入者が自分たちのワークスペースとインフラで運用できるOSS基盤として切り出しました。
AIチャットを個人の画面に閉じず、チャンネルやスレッドの文脈で仲間とAIが同じ作業を見ながら進める、という考え方を受け継ぎます。
Agents partyはParty on Slack商用アプリそのものではありません。Slack-nativeなAI協働を自社で拡張・運用するための土台として公開しています。
いつものチャンネルやスレッドでAIに話しかけるだけで、調べもの・翻訳・資料の読み込みまで、会話の流れを止めずに進められます。専用アプリを開き直す必要はありません。
メンションやアシスタントスレッドで話しかけると、そのスレッドの流れを踏まえて応答します。会話している場所や用途に応じて、担当するエージェントやモデルが切り替わります。
Slack内の検索、リアクションを付けるだけの翻訳、Canvasへの書き出し、RSSの要約などを、別のツールに移らずそのまま使えます。
画像・音声・PDFの読み取りや、Salesforce向けのPDFワークフローなど、用途ごとの専門ツールを会話の中から呼び出せます。
OSSとして動かす価値は、Slackワークスペース、プロバイダーキー、モデルルーティング、データ処理の責任境界を運用者が設計できることです。
Node.js runtime、PostgreSQL、Redis worker、Terraformを前提に、導入者の環境に合わせてデプロイと運用を組み立てられます。
Slack OAuth、workspace credentials、multi-provider routingを分け、用途やワークスペース設定に応じてモデルとプロバイダーを選べます。
運用前に Data processingと Securityを確認し、接続先サービスごとの条件を整理できます。
導入を検討する段階で気になることは、ライセンス、セキュリティ、データの扱い、開発状況、参加方法まで、すべてGitHub上で確かめられます。 Agents partyはMITライセンスのpre-1.0 OSSアプリケーションです。
GitHub repository、 Quick Start、 READMEで、全体構成と手元で動かす手順をたどれます。
MIT License、 Security、 Data processingに目を通せば、自社で使ってよいかを見極める材料がそろいます。
Issuesでは進行中の課題や検討の様子を追えます。 Contributingでは参加のしかたを確認できます。
AIを別アプリに閉じ込めず、チームがすでに使っているSlackの会話空間に参加させる。 Agents partyは、その思想をOSSとして運用できる形に分解します。
DMだけではなく、チャンネルやスレッドの文脈でAIが会話に参加する前提で設計します。
OpenAI、Anthropic、Google、Vertex AIなど複数プロバイダーを、用途やワークスペース設定で切り替えます。
Slack OAuth、workspace credentials、PostgreSQL、Terraformを明示し、導入者が責任範囲を把握できます。